- エンタルピーを定義せよ
- 系の熱エネルギーであり、内部エネルギーに圧力と体積の積を加えたもの(H = U + PV)
- エントロピーを定義せよ
- 系における無秩序さ、または粒子の取りうる配置の数の尺度
- ギブス自由エネルギーとは何か。
- 一定の温度と圧力のもとで系がなしうる最大の有効仕事量。ΔG = ΔH - TΔSとして計算される
- 反応がすべての温度で自発的になるのはどのようなときか。
- ΔHが負でΔSが正のとき(ΔGは常に負になる)
- 発熱反応とはどのような反応か。
- 周囲にエネルギーが放出され、ΔHが負になる反応
- 吸熱反応とはどのような反応か。
- 周囲からエネルギーが吸収され、ΔHが正になる反応
- 熱容量を定義せよ。
- 物質の温度を1度上げるのに必要な熱エネルギーの量
- ヘスの法則を述べよ。
- 反応のエンタルピー変化は経路によらず、初期状態と最終状態のみに依存して同じ値になる
- 標準生成エンタルピーとは何か。
- 1モルの化合物が、標準状態にあるその構成元素から生成するときのエンタルピー変化
- 系のエントロピーが増加するのはどのようなときか。
- 固体から液体、液体から気体への相変化、溶解、混合などで、より無秩序または分散した状態になるとき
- 平衡状態では____はゼロになる
- ΔG
- 高温では、正のエントロピー変化を伴う吸熱反応はどうなるか。
- 自発的になる。TΔS項がΔH - TΔSの式を支配するようになるため
- 酸化を定義せよ。
- 電子の喪失、または酸化数の増加
- 還元を定義せよ。
- 電子の獲得、または酸化数の減少
- ほとんどの化合物における酸素の酸化数は何か。
- マイナス2。ただし過酸化物ではマイナス1、OF2ではプラス2になる