- アカデメイアを創設し、イデア論を展開した古代ギリシャの哲学者は誰か。
- プラトン
- プラトンのイデア論とは何か。
- 非物質的で抽象的なイデアこそが、私たちが知覚する物質世界よりも根源的な実在を表しているという考え
- アリストテレス倫理学における最高善とは何か。
- エウダイモニア。徳を通じて達成される繁栄や幸福と訳されることが多い
- アリストテレスの徳の中心概念とは何か。
- 適切な時に適切な理由で正しく行動する、安定した性向あるいは習慣
- デカルトの最も有名な哲学的命題は何か。
- コギト・エルゴ・スム、すなわち「我思う、ゆえに我あり」
- デイヴィッド・ヒュームが因果関係について指摘した問題とは何か。
- 私たちは因果関係そのものを直接観察することはできず、ある出来事が別の出来事に続いて起こるという恒常的な連接を見ているにすぎない
- カントの定言命法とは何か。
- ある行為が道徳的であるのは、それをすべての理性的存在にとっての普遍的法則として意志できる場合のみである
- カントの言う総合的アプリオリな知識とは何か。
- 世界について情報を与えつつ、経験とは独立に知りうる知識
- ヘーゲルの弁証法の核心とは何か。
- 定立とその反立が総合へと止揚され、新たな定立を生み出す過程
- ジョン・スチュアート・ミルの言う高級な快楽とは何が特徴か。
- 知的・道徳的快楽は肉体的快楽よりも優れているという考え
- ミルの危害原理とは何か。
- ある行為が制限されうるのは、それが他者に危害を及ぼす場合のみであり、単に不快であるという理由では制限できない
- 功利主義が最大化しようとするものは何か。
- 全体的な幸福や福祉。しばしば効用と呼ばれる
- ニーチェの哲学の中心概念とは何か。
- 力への意志。あらゆる生と存在を根底で動かす力
- 実存主義が人間の本質について主張する中心的な考えとは何か。
- 実存は本質に先立つ。個人は自らの選択を通じて自分自身の本質を作り上げる
- サルトルの自己欺瞞(悪しき信念)の概念とは何か。
- 自らの自由と、自分の選択に対する責任についての自己欺瞞