- 帰結主義とは何か。
- 行為の道徳性を、その結果や帰結のみに基づいて判断する倫理理論
- 功利の原理を定義せよ
- 行為は、全体の幸福と福祉を最大化する場合に道徳的に正しいとされる
- 功利主義とは何か。
- 行為は幸福を促進する程度に応じて正しく、不幸を生み出す程度に応じて誤りであるとする倫理理論
- 行為功利主義と規則功利主義の違いは何か。
- 行為功利主義は個々の行為を判断し、規則功利主義は一般に従えば幸福を最大化する規則を評価する
- 倫理理論における快楽主義とは何か。
- 快楽のみが本質的な善であり、苦痛のみが本質的な悪であるとする見解
- 義務論とは何か。
- 結果にかかわらず、義務や規則の遵守に基づいて行為の道徳性を判断する倫理理論
- カントによる定言命法とは何か。
- すべての理性的存在に普遍的かつ無条件に適用される絶対的な道徳律
- カントの定言命法の第一定式を述べよ
- 自分がそれを普遍的法則にすることを意志できる格率にのみ従って行為せよ
- カントの定言命法の第二定式を述べよ
- 自分自身であれ他者であれ、人間性を常に目的として扱い、決して単なる手段として扱わないこと
- 完全義務と不完全義務の違いは何か。
- 完全義務は特定の行為を常に禁止し、不完全義務は目的の追求を求めるが、その方法や時期には柔軟性がある
- 徳倫理学とは何か。
- 規則に従うことや結果を計算することよりも、有徳な性格特性の育成を重視する倫理理論
- エウダイモニアを定義せよ
- 人間の繁栄、すなわち有徳な生き方の最終目標とされる、人間にとって最高の善
- 中庸の教えとは何か。
- 徳とは、勇気が臆病さと無謀さの間にあるように、二つの極端な悪徳の中間に位置するという考え
- 四元徳を挙げよ
- 思慮、節制、勇気、正義
- ジェレミー・ベンサムの倫理学への主な貢献は何か。
- 功利主義を創始し、快楽と苦痛が善悪の根本的な尺度であると提唱した