- 実質GDPは名目GDPとどう違うか。
- 実質GDPは基準年を用いて価格変化を調整するが、名目GDPは現在の価格を用いる。
- GDPデフレーターとは何か。
- 名目GDPと実質GDPの比率を測定し、全体的な物価水準の変化を示す物価指数。
- GDPの4つの構成要素を挙げよ。
- 消費(C)、投資(I)、政府支出(G)、純輸出(X-M)。
- GNPとGDPを区別せよ。
- GDPは一国の国境内での生産を測定し、GNPは所在地にかかわらずその国の国民による生産を測定する。
- 総需要(AD)とは何か。
- さまざまな物価水準において経済全体で需要される財・サービスの総量。
- 総需要曲線はなぜ右下がりになるのか。
- 物価水準が上昇すると購買力が低下し、純輸出が減少し、金利が上昇し、これらすべてが需要量を減少させるため。
- 総供給(AS)とは何か。
- さまざまな物価水準において企業が生産・供給しようとする財・サービスの総量。
- フィリップス曲線を定義せよ。
- インフレ率と失業率の間の逆相関関係で、両者の間のトレードオフを示す。
- 自然失業率(NRU)とは何か。
- インフレが安定している失業率で、摩擦的失業と構造的失業から構成される。
- 乗数効果を説明せよ。
- 当初の支出増加が、最終的にはより大きな産出増加につながる。ある集団の支出が別の集団の所得になるためである。
- 金融政策の波及はどのように機能するか。
- 中央銀行が貨幣供給量を変化させ、それが金利に影響を与え、それが投資と消費に影響を与え、産出量と物価が変化する。
- 資金貸借市場とは何か。
- 貯蓄者が資金を供給し、借り手が資金を需要する市場で、金利が価格として機能する。
- テイラールールを説明せよ。
- インフレ率の目標からの乖離と産出量の潜在水準からの乖離、それに中立金利を加えたものに基づいて、目標名目金利を設定すべきだとする公式。
- IS-LMモデルとは何か。
- 財市場の均衡(IS)と貨幣市場の均衡(LM)を組み合わせ、金利と産出量の関係を示すマクロ経済モデル。
- 財政乗数とは何か。
- 産出量の変化と当初の政府支出の変化の比率で、当初の支出変化に対して総需要がどれだけ増加するかを反映する。