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マクロ経済学 · AP

APマクロ経済学 重要語彙

GDP、インフレーション、失業、財政政策と金融政策に関するAPマクロ経済学の基礎語彙。表面は用語、裏面は分かりやすい定義。

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国内総生産(GDP)
ある国内で一定期間(通常は1年間)に生産されたすべての最終財とサービスの市場価値の合計。
実質GDP
基準年の一定の価格水準で測定し、インフレの影響を調整した国内総生産で、生産の実際の変化を示す。
名目GDP
インフレ調整をせず、現在の価格で測定した国内総生産で、価格と数量の両方の変化を反映する。
一人当たりGDP
ある国の実質GDPを人口で割ったもので、一人当たりの平均的な経済的生産量を示す。
国民総生産(GNP)
所在地に関わらず、ある国の居住者が一定期間に生産したすべての最終財とサービスの市場価値の合計。
消費者物価指数(CPI)
消費者が一定の財とサービスのバスケットに対して支払う価格の平均的な変化を時系列で測る指標。
インフレーション
経済における財とサービスの物価水準が持続的に上昇すること。
デフレーション
経済における財とサービスの物価水準が持続的に下落すること。
ディスインフレーション
インフレ率の低下のことで、物価は依然として上昇しているが、その速度が以前より緩やかになっている状態。
スタグフレーション
景気停滞と高いインフレが同時に発生する経済状態。
失業率
労働力人口のうち、積極的に求職しているが現在職に就いていない人の割合。
摩擦的失業
労働市場での通常の移動により、人々が一時的に転職の合間にいたり求職中であったりすることで生じる失業。
構造的失業
労働者が持つ技能と雇用主が求める技能との不一致、または地理的な不一致から生じる失業。
循環的失業
景気循環に伴って変動する失業で、景気後退期に増加し、景気拡大期に減少する。
自然失業率
経済が完全雇用の状態にあるときに存在する失業率で、摩擦的失業と構造的失業のみから成る。

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